G-PLANとは?英国ミッドセンチュリーを代表する家具ブランドを徹底解説
英国ヴィンテージ家具を語るうえで欠かせないブランド、それがG-PLAN(ジープラン)です。
現在では世界中のヴィンテージ家具ファンから高い評価を受けており、日本でもサイドボードやダイニングテーブルを中心に人気が高まっています。
今回は、studio MIDでも特に人気の高いG-PLANについて、その歴史や魅力、代表的なシリーズをご紹介します。
G-PLANとは?
G-PLANは1953年、イギリスの家具メーカー E. Gomme社によって誕生しました。
当時のイギリスでは家具を必要なものだけ買い足すことが一般的でしたが、G-PLANは「部屋全体を統一したデザインでコーディネートする」という新しい考え方を提案しました。
その革新的な発想と優れたデザインによって、G-PLANは英国を代表する家具ブランドへと成長していきます。
G-PLANが今も人気の理由
1. 時代を超えるデザイン
G-PLANの魅力は、ミッドセンチュリーらしいシンプルで美しいデザインです。
装飾を抑えながらも、曲線や木目を活かしたデザインは現代のインテリアとも自然に調和します。
北欧家具が好きな方にも支持されている理由のひとつです。
2. 上質なチーク材
1960〜70年代のG-PLANには、良質なチーク材が多く使用されています。
チーク材特有の温かみのある色合いや美しい木目は、年月を経ることでさらに深みを増していきます。
3. 実用性の高さ
G-PLANは美しいだけではありません。
例えば伸長式のエクステンションテーブルは、普段はコンパクトに、来客時には広げて使うことができます。
デザインと機能性を両立していることも人気の理由です。
人気シリーズ「Fresco」
studio MIDでも特に人気が高いのがFresco(フレスコ)シリーズです。
デザインを手掛けたのは、G-PLANを代表するデザイナーであるVictor Bramwell Wilkins。
美しいチーク材の木目と柔らかな曲線を特徴とし、現在でも世界中で高い人気を誇ります。
特に人気なのは、
- ラウンドダイニングテーブル
- サイドボード
- ダイニングチェア
- キャビネット
などです。
サイドボードが人気な理由
G-PLANと聞いて最初に思い浮かべる方も多いのがサイドボードです。
丸みを帯びた取手やすっきりとした脚部、豊富な収納力を備えながら圧迫感を感じさせないデザインが特徴です。
リビング収納としてはもちろん、テレビボードや店舗什器としても人気があります。
ヴィンテージG-PLANを選ぶポイント
ヴィンテージ家具は状態が一点ごとに異なります。
購入時には
- 天板の状態
- 木部のコンディション
- 修復内容
- 構造の安定性
などを確認することが大切です。
studio MIDでは、家具が持つ本来の魅力を残しながら、日常使いに支障のない状態へとメンテナンスを行っています。
まとめ
G-PLANは英国ミッドセンチュリーを代表する家具ブランドです。
時代を超えて愛されるデザイン、上質な素材、そして実用性を兼ね備えた家具は、現代の暮らしにも自然に溶け込みます。
ヴィンテージ家具が初めての方にもおすすめできるブランドのひとつです。
studio MIDでは、G-PLANのサイドボードやダイニングテーブル、チェアなどを随時ご紹介しています。お気に入りの一台との出会いをぜひお楽しみください。